CASE

パフォーマンス
CASE 03

パフォーマンス

ストレッチやトレーニングを単純に行うだけではなく、あらゆる面から総合的にアプローチします。

「向上したい能力や機能において、本当に必要なことは何か」

ただ、やみくもに頑張ることや、トレーニングをこなすことで得られるのはそれなりの結果、成果にとどまります。

叶えたい、達成したい目標を明確に持ち、「そのために何が必要なのか」を一緒に考えましょう。

具体的な部位や身体のつながりを考えてトレーニングをすることで、その結果や達成できることは変わります。

結果に直結するトレーニングをしませんか?

実際のご利用事例

01

怪我を恐れずフットサルがしたい

30代後半 男性 のご利用者様

利用した経緯

久しぶりにサッカーをしたら左足のアキレス腱を断裂。
回復し、再びサッカーを楽しんだら右足のアキレス腱を断裂。
怪我を恐れずにサッカーを楽しみたいと思い、利用をはじめました。

解決策

  • ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋、腓腹筋)のストレッチとトレーニング
  • 体幹部の強化

硬くなった筋肉は急に伸ばすことも、急に縮めることも難しくなります。

アプローチ

足首、膝、股関節は、絶妙なバランスで関連し合っています。

SATOKOLabo+Activeでは、ENCOMPASSを用いて、足首とふくらはぎの筋肉を柔らかくし、その3つの関節が連動して使えるように導きます。

成 果

走った時のふくらはぎの張りが違う!
両足のアキレス腱を断裂したにも関わらず、果敢にサッカー取り組み、違いに感動されていました。
自分の趣味を息子と一緒に楽しみたい。
近い将来、親子でサッカーをする姿が見られそうです。

02

ドライバーの飛距離を伸ばしたい!(ゴルフ)

60代前半 女性 のご利用者様

解決策

  • ゴルフ特有の股関節、肩関節の動きに適した筋力をつける
  • 下半身の筋力強化
  • 捻転に関わる筋肉の強化

やみくもに負荷をかけてトレーニングをしても、各競技の特性を理解していないと、結果に直結した効果は期待できません。

アプローチ

関節の可動域が広がることと、その広がった関節を使いこなせることは違います。SATOKOLabo+Activeでは、ENCOMPASSを用いて、関節の可動域を広げていくのと同時に、その可動域を生かせるための筋力を効率よく鍛えます。

成 果

なんと、ドライバーの飛距離が20ヤード伸びた!と嬉しいご報告がありました。
この方はコンディショニングを行い関節可動域が上がったにもかかわらず、それを結果に繋げられていない状態でした。それは、その関節可動域を生かせる筋力が備わっていなかったから。
そのバランスをマッチさせるトレーニングを行ったことで見事に結果を出すことに。
成果を見てもらうために、ご夫婦でラウンドに行くようになったようです。

設備のご紹介

トレーニングマシン「エンコンパス」

SATOKOLabo+Activeでは、米トータルジム社が開発したトレーニングマシン「エンコンパス」を使ったトレーニングが行えます。従来のウエイトマシンとは異なり、筋力強化とともに関節可動域の向上も図れるのが特徴です。

CONTACT

SATOKOLabo+Activeへのレッスンご予約方法は下記ページをご覧ください。