CASE

健康
CASE 02

健康

年を重ねるとともに起こりうることと本気で向き合います。

あなたの「健康」のゴールはどこですか?

女性の平均寿命が87歳といわれる昨今、健康寿命が75歳であるという事実があります(2022年現在)

12年間、健康ではない状態で過ごす人が多いということ。
私たちが目指すのは、この「健康寿命」を延ばすことです。

「年を重ねることは素敵なこと」
笑顔でそう言える人でありたい。

みなさんが、最後まで笑顔で過ごせる身体、趣味を長く続けられる身体づくりをしませんか?

実際のご利用事例

01

骨を強くしたい

60代前半 女性 のご利用者様

利用した経緯

健康診断で骨粗しょう症と診断されたことがきっかけで利用しました。

解決策

  • 自分の体重と重力を負荷にした運動
  • 股関節回りの筋力強化

年を重ねるとともに骨は弱くなり、20歳をピークに骨密度も下がります。
普通に生活をしているだけでは骨の弱化を予防できません。

アプローチ

骨を強くするためには、ジャンプや縄跳びといった骨に衝撃を与えるような運動や、いろんな方向から骨を引っ張るように自重を負荷にした運動をすることが有効であると言われています。

SATOKOLabo+ActiveではENCOMPASSの傾斜を生かし、ただ地面でジャンプするのとは異なる感覚で骨を強くするトレーニングを行うことができます。

また、ワイヤーによって抵抗を加え、さまざまな角度から適度に骨を引っ張ることで骨を強くしていきます。

成 果

骨密度の減少が緩やかになったと報告を受けました。

診断されてから、転倒することをとても怖がり、生活していましたが、股関節回りの筋力がついたことで、気持ちの面でも安心できるようになったようです。

また、食事だけではなく運動の大切さを知れたことが良かったとお声をいただいています。

02

趣味のランニングを長く楽しみたい!

50代後半 女性 のご利用者様

解決策

  • 身体を支えるインナーマッスルの強化
  • 下半身の筋力強化
  • 背中の筋力強化

年を重ねるとともに運動機能が低下するため、ランニングだけをしていると他の部分は衰えていきます。

アプローチ

普通のスクワットや背筋トレーニングはつらいという人も多いですね。
SATOKOLabo+ActiveではENCOMPASSの傾斜を利用し、重力と体重という負荷を徐々にかけてリズミカルに動かすことで、無理なく、楽しく強化できます。

成 果

身体を支える筋力と背筋を付けたことでランニング中の姿勢が良くなり、走った後の疲労感が軽減しました。
お尻と脚に筋力がついたことで、地面を蹴りだすパワーが増加し、いつものランニングコースを走るタイムが縮まるという嬉しい結果もプラス。
なんとハーフマラソンへのエントリーをしたとのご報告を受けました。

設備のご紹介

トレーニングマシン「エンコンパス」

SATOKOLabo+Activeでは、米トータルジム社が開発したトレーニングマシン「エンコンパス」を使ったトレーニングが行えます。従来のウエイトマシンとは異なり、筋力強化とともに関節可動域の向上も図れるのが特徴です。

CONTACT

SATOKOLabo+Activeへのレッスンご予約方法は下記ページをご覧ください。